日本からマレーシアへの渡航に関する情報
入国条件 | 日本国籍の旅券残存期間が入国時6か月以上、かつ往復の予約済航空券(90日以内に帰国)を所持している事。 |
ビザ(査証) | 90日までの観光入国目的は、ビザ無し滞在OK(日本国籍) ※中国、インド国籍の方はビザが必要です。Visa on Arrivalは利用出来ません。 ※旅券残存期間不足は入国出来ません。(特別措置無し) |
喫煙 | 公共の場や飲食店(屋内外)等は全て禁煙です。(罰金あり) |
飲酒 | マレーシアの飲酒可能年齢は21歳以上です。20歳は飲めません。 |
持ち込みに関する注意事項
免税で持ち込めるもの | お酒:合計1リットルまで その他物品は合計RM1,000(約3.1万円)いない迄 (タバコは除く、陸・海路の場合はRM500まで) |
課税されるもの | 上記物品を麺処分以上もちこむ場合 タバコ製品(紙、液体、電子タバコ全て) ← 新規規則です。 |
薬の持ち込みについて | 滞在日数分の持ち込で最大1か月分まで。 治療目的の麻薬、抗うつ薬等は医師の英文レターと共に入国時に申告が必要です。 該当する薬品は薬事局サイトにて確認可能です。 |
CBD(カンナビジオール/大麻由来の 中毒性のない成分) | 規制品目の為、医師の処方箋が必要です。 |
日本とマレーシア間のフライト
東京 - マレーシア間
※ 2022年11月下旬現在のスケジュールです。変更となる場合があります。
成田発着
便 名 | 出発地 | 到着地 | 出発時間 | 到着時間 | 運航日 |
MH089 | 成 田 | クアラルンプール | 10:20 | 16:45 | 毎 日 |
MH088 | クアラルンプール | 成 田 | 23:30 | 07:40+ | 毎 日 |
便 名 | 出発地 | 到着地 | 出発時間 | 到着時間 | 運航日 |
MH815 | 成 田 | クアラルンプール | 17:25 | 00:15+ | 毎 日 |
MH816 | クアラルンプール | 成 田 | 08:00 | 15:45 | 毎 日 |
便 名 | 出発地 | 到着地 | 出発時間 | 到着時間 | 運航日 |
JL723 | 成 田 | クアラルンプール | 11:20 | 17:45 | 毎 日 |
JL722 | クアラルンプール | 成 田 | 22:40 | 06:45+ | 毎 日 |
便 名 | 出発地 | 到着地 | 出発時間 | 到着時間 | 運航日 |
OD681 | 成 田 | クアラルンプール | 22:00 | 04:55+ | 月・水・金・日 |
OD680 | クアラルンプール | 成 田 | 12:55 | 20:50 | 月・水・金・日 |
便 名 | 出発地 | 到着地 | 出発時間 | 到着時間 | 運航日 |
MH081 | 成 田 | コタキナバル | 09:30 | 15:00 | 月・木 |
MH080 | コタキナバル | 成 田 | 00:50 | 07:20 | 月・木 |
羽田発着
便 名 | 出発地 | 到着地 | 出発時間 | 到着時間 | 運航日 |
NH885 | 羽 田 | クアラルンプール | 00:05 | 06:45+ | 月・金・土 |
NH880 | クアラルンプール | 羽 田 | 14:15 | 22:15 | 月・金・土 |
便 名 | 出発地 | 到着地 | 出発時間 | 到着時間 | 運航日 |
NH037 | 羽 田 | クアラルンプール | 00:30 | 07:10+ | 月・木・金・土・日 |
NH036 | クアラルンプール | 羽 田 | 15:00 | 22:35 | 月・木・金・土・日 |
便 名 | 出発地 | 到着地 | 出発時間 | 到着時間 | 運航日 |
D7 523 | 羽 田 | クアラルンプール | 23:50 | 06:45+ | 月・水・金 |
D7 522 | クアラルンプール | 羽 田 | 14:35 | 22:35 | 月・水・金 |
※ シンガポール、バンコク、ベトナム経由でも、アクセス可能です。
弊社では、日本各地発着のマレーシアへ渡航時、各航空会社の航空券の予約を承っております。お気軽にお問合せ下さい。
(エコノミー、プレエコノミー、ビジネスクラスなど各クラス)をご案内しております。また、現地マレーシア各地での
長期・短期滞在先(ホテルやアパートメントホテルなど)、ホームステイや英語語学研修、観光旅行などもご案内しております。
ワーケション先としてのマレーシア
ワーケション(Workation)とは
・仕事(Work)と休暇(Vacation)を掛け合わせた造語。
・リモートワークを旅先等の自宅以外の場所で行う仕事と旅の新しい形。
ワーケーション浸透の背景
・コロナ禍で多くの会社が出勤からリモートワークへのシフトが成功した。
・在宅勤務でプライベートの時間が増えたことにより、自分時間を重視する機運が高まった。
・多くの企業で副業が可能になった。
ワーケション先としてのマレーシアの魅力
①時差が日本と1時間の為、日のんとほぼ同じ時間で仕事が可能
②首都クアラルンプール中心にコワーキングスペースが充実している
③サービスアパートメント(キッチンリビング付きホテル)も多く、仕事する場所の確保が容易
④物価が日本より安く、長期期間滞在しても財布に優しい
⑤英語が広く使用され、子供の英語教育にも良い環境
⑥少し足を延ばせば、大自然等様々な体験がお得に楽しめる
➆パスポートだけで90日滞在可能。更に長く滞在したい方は、ノマドビザ(※)やロングステイビザも可能
※ノマドビサ(デジタル・ノバドビザ:DE Rantau Nomad Pass)とは?
2022年10月01日より運用開始された、マレーシア政府機関 MDEC(Malaysia Degital Economy Corporation)の管轄するIT・デジタル分野で活躍されているフリーランサーやリモートワーカー向けマレーシア長期滞在ビザです。
ワーケションを利用した休暇スタイル
従来の休暇スタイル
A:週末に1~2日有給を付けて短い休暇にする
[ 金曜日 / 移動 ] → [ 土曜日 / 旅行 ] → [ 日曜日 / 移動 ]
➡ 近い場所へしか旅行が出来ない。海外旅行は難しい。 赤色:有給休暇 青色:週末 緑色:勤務日
B:1週間有給にして、前後の週末で長期休暇にする。
[ 金曜日 / 移動 ] → [ 日曜日 / 移動 ] → [ 月~金曜日 / 旅行 ] → [ 土曜日 / 旅行 ] → [ 日曜日 / 旅行 ]
➡ ゆっくり旅行できるが、長期で休む事により復帰後の仕事量が負担となる。
★ワーケションを活用した休暇スタイル (例)
[土曜] → [日曜] → [月~木曜] → [金曜] [土曜] [日曜]
(移動日)(日帰旅行) 勤務日(After5も楽しむ) 遠出旅行
➡ 週末を移動日に充てれば、1日有休を取っただけでも島で旅行が可能。
マレーシアのホームステイや英語学習
Coming Soon
小学校から大学、インターナショナル・スクール、また大人の方(シニアの方も含む)の短期・長期のホームステイ(下見ツアーも可能)など、クアラルンプールやマラッカなど世界遺産の街や、周辺各国への旅も可能です。また、英語留学先として、語学学校や親子英語留学体験など、観光旅行は勿論、事前のご案内やご相談も承っております。現地マレーシアの各受入機関との連携を強化し、お客様に安心なマレーシアを体感いただけますように、日々努めております。お気軽にお問合せ下さい。
弊社のサポート
日本各地空港発着の航空券(エコノミー、プレ・エコノミー、ビジネス各クラスなど)や、現地でのお得な滞在先、日本語サポートなど、ご利用のお客様のご希望に沿ったサポートを充実されております。観光旅行はもとより、お気軽にご相談下さい。
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